曽我 公平(東京理科大学)
「OTN-NIR(第2の生体の窓)におけるバイオメディカルフォトニクス」
1000nmを超える近赤外波長域(OTN-NIR)(別名second biological window)は、生体において数cmの透過性が得られる新たな生体の窓として近年注目を浴びている。本講演ではOTN-NIRにおけるバイオメディカルイメージングの実例と種々の応用展開について紹介する。
1000nmを超える近赤外波長域(OTN-NIR)(別名second biological window)は、生体において数cmの透過性が得られる新たな生体の窓として近年注目を浴びている。本講演ではOTN-NIRにおけるバイオメディカルイメージングの実例と種々の応用展開について紹介する。